deferとasyncの違いをわかりやすく解説 JavaScriptの読み込みを最適化する基本知識

JavaScriptを読み込むときに見かける「defer」や「async」。
違いがよくわからないまま使っていませんか?

これらはページの表示速度や動作に大きく影響する重要な属性です。

この記事では、deferとasyncの違いと使い分けを初心者の方にもわかりやすく解説します。

deferとasyncとは?

どちらも、JavaScriptの読み込み方法を制御するための属性です。

通常のscriptタグ

まずは基本の書き方です。


<script src="script.js"></script>

この場合、HTMLの読み込みが途中で止まり、JavaScriptが実行されます。

そのため、ページ表示が遅くなる原因になります。

deferとは

HTMLの読み込みと並行してJavaScriptを読み込み、HTMLの解析が終わった後に実行されます。

▼ 書き方(コピペOK)


<script src="script.js" defer></script>

特徴

  • HTMLの読み込みを止めない
  • 読み込み完了後に実行される
  • 複数あっても順番通りに実行される

asyncとは

HTMLの読み込みと並行してJavaScriptを読み込み、準備ができ次第すぐに実行されます。

▼ 書き方(コピペOK)


<script src="script.js" async></script>

特徴

  • HTMLの読み込みを止めない
  • 読み込み完了次第すぐ実行
  • 実行順序は保証されない

deferとasyncの違い

defer async
実行タイミング HTML解析後 読み込み完了後すぐ
実行順序 順番通り バラバラ
安定性 高い 低い

どちらを使うべき?

基本的には、以下のように使い分けます。

  • defer:サイトのメイン処理(おすすめ)
  • async:広告や解析タグなど

初心者におすすめの書き方

迷ったらdeferを使うのがおすすめです。


<script src="script.js" defer></script>

安定して動作し、トラブルも少なくなります。

まとめ

deferとasyncは、どちらもページ表示を高速化するための重要な機能です。

  • defer:順番通りに安全に実行
  • async:高速だが順番が不定

基本はdeferを使い、用途に応じてasyncを使い分けましょう。

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