WordPressの表示速度が遅くなる主な原因
WordPressが重くなる原因は一つではなく、複数の要素が重なっていることがほとんどです。まずは代表的な原因を把握しておきましょう。
画像サイズが大きすぎる
高画質の画像をそのままアップロードすると、ページの読み込み速度が大きく低下します。特にトップページに大きな画像がある場合は影響が顕著です。
プラグインの入れすぎ
便利なプラグインですが、数が増えるほど処理が重くなります。不要なプラグインが残っているケースも多いです。
サーバーの性能が低い
格安サーバーや共用サーバーでは、アクセスが増えると表示速度が落ちることがあります。
CSS・JavaScriptの読み込みが多い
テーマやプラグインによって不要なファイルが読み込まれていると、ページの読み込み時間が長くなります。
すぐにできる表示速度の改善方法
原因がわかったら、実際に改善していきます。効果が出やすいものから順に取り組むのがおすすめです。
画像を軽量化する
画像はアップロード前に圧縮するだけでも大きく改善します。目安としては、1枚あたり100KB〜300KB程度に収めると良いです。
また、WebP形式を使うとさらに軽量化できます。
不要なプラグインを削除する
使っていないプラグインは「停止」ではなく「削除」まで行いましょう。
同じ機能のプラグインが重複している場合も見直しが必要です。
キャッシュを活用する
キャッシュを使うことで、毎回データを読み込まずに表示できるようになります。
これにより、表示速度が大きく改善されます。
テーマを見直す
多機能すぎるテーマは便利ですが、その分処理が重くなります。
シンプルで軽量なテーマを選ぶことも重要です。
コード面での最適化
さらに速度を上げたい場合は、コードの最適化も有効です。
CSSの読み込みを最適化
不要なファイルを読み込まないようにするだけで、読み込み速度は改善します。
以下のように非同期読み込みにする方法もあります。
<link rel="stylesheet" href="style.css" media="print" onload="this.media='all'">
JavaScriptにdeferをつける
JavaScriptの読み込みを遅らせることで、HTMLの表示を優先できます。
<script src="script.js" defer></script>
サーバー環境の見直し
改善してもまだ遅い場合は、サーバーがボトルネックになっている可能性があります。
高速サーバーに変更する
表示速度はサーバー性能に大きく依存します。
表示速度を重視するなら、WordPressに最適化されたサーバーを選びましょう。
PHPのバージョンを最新にする
PHPのバージョンが古いと処理速度が遅くなります。
管理画面やサーバー設定から最新バージョンに変更できるか確認しましょう。
表示速度改善のチェックポイント
改善後は、実際に速度を確認することも大切です。
表示速度ツールで確認する
ページの読み込み時間や改善点を数値で確認できます。
改善前と改善後を比較することで、効果が分かりやすくなります。
まとめ
WordPressの表示速度は、以下のポイントを見直すことで改善できます。
・画像の軽量化
・プラグインの整理
・キャッシュの活用
・コードの最適化
・サーバーの見直し
一つずつ対応することで、確実に表示速度は向上します。
ユーザーにとって快適なサイトを目指して、できるところから改善していきましょう。
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